健太さんの餃子
作りました。ちやは推しの真似をするのが生き甲斐のオタク・・・
ふんわり備忘録です。美味しかったからまた作りたいけど包むのがマジでしんどかったので健太さんはすごいです。
詳細な材料は健太さんのブログを
https://m.tribe-m.jp/diary/detail?id=324264&table_type=1&comng_id=424&group_id=149&before=
健太さん・メンさんの2人と一緒に餃子作りたい人はキャス見てください。
特にキャスの健太さんはハイネックでビジュ爆イケ散らかしてるんで全人類拝んでおいた方がいいです。
いまの髪型めっちゃすき🥺
では餃子作ります。
①材料を集める
まずゼナが売ってねえ
正確には売ってたんですけど3本セット2700円とかだったので流石にいらなすぎてユンケルで妥協しました。成分似てたし。
次作るときはちゃんとゼナ買います。ユンケルもシンプルにクソ余りました。おいしい餃子を作り、余った栄養ドリンクで健康になる このサイクルで神になります。
あと地味に悩んだのはオイスターソースです。普段使わない食材なので売り場がわからなくてスーパー内を徘徊しました。このコロナ禍にすまん・・・
初めにソース売り場見に行ったんですけどそこじゃなかった🥺
最終的には中華調味料コーナーで出会えました。香味ペーストとか味覇の近く。
不安な人は初めから通販キメるのが固いと思います。
②ひき肉に調味料をぶち込む
分量は全て目分量だそうです。
この時点で難易度が鬼だと思うんですけど健太さんはお肉に対する比率で黄金率がわかるっぽい。尊敬しかない。将来の夢は神谷健太さんです。
ゼナもここで投入。キャスでは包む直前に鶏ガラスープの素入れてたけど健太さん「忘れてた!」って言ってたから本当ならこの時点で入れていいはず。多分。
満遍なく捏ねたら一旦ラップをして常温で放置。
③野菜を刻んでひき肉と合わせる
刻むサイズの目安は「ちょっと大きめ、でも大きすぎないくらい」だそうです。難しいね。
キャスの画面に目ん玉貼り付けて必死に健太さんの真似をします。
キャベツの量はひき肉の半分くらい・・・らしいけど好みでアレンジしてくれ!というバイブス ここにレシピはない。
④にんにくとしょうがをしりしりしてひき肉と合わせる
健太さんのうちなーぐちだいすき!!!!!!!!!!!!!!!
メンさんが「口爆発しない!?!?!?!?!?!????」て心配したり「にんにくも大喜び!」て言ってたのが可愛かったです。
⑤えだまめの先、肉のうまみにたどり着く
包丁で刻んでたけどペーストにしたいっぽいのでミキサーとかすり鉢でいいと思います。
これもひき肉にON
⑥油揚げを豆腐に戻してひき肉と合わせる
サイズ感は野菜類といっしょ。
⑦捏ねる
具が偏らないよう丁寧に混ぜます。
健太さんはここで生肉をぺろっとして味を確認してました。
これはマジでみんなやらない方がいいよ。
⑦頑張って包む
慣れてないからかこの工程がいちばん大変でした。
サクサク包んでく健太さんもあんまり作ったことない!と言いながらも綺麗に包んでくメンさんも餃子の申し子だと思います。
⑧気分よく焼く
健太さんはごま油で焼く派なようです。
油と水の量の見極めがやや難しかったです。水が多いと水餃子っぽくなる・・・
でもメンさんも言ってたようにうまく行くと底パリパリ・皮もちもちの最高餃子になる!!!
⑨盛り付け
フライパンに入るサイズのお皿しか勝たん。
お皿を用意してから挑んでください。
⑩食べる!
今回は卵スープと一緒にいただきました。美味しかったです。
以上です。健太さんの餃子を作ったらLIKIYAさんのビビンバが恋しくなりました。
LIKIYAさんのビビンバもまた作ろ〜っ
ランペイジの皆さんが料理を披露してくれるたびにレパートリーが増えるのでありがたいです。
人としての成長を感じる。
ではまた〜〜
PS.
ダ・ヴィンチAmazonで予約したらまだ発送すらされてなくてKonozamaです😂
Kindleで買っちゃおうかな…
小説も予約したし楽しみが多くてハッピーです😃